今日は「ツッツキの基本技術 初級講座」というテーマでお話しします。
ツッツキとは?
まず、ツッツキとはどのような技術か説明します。試合中に相手が下回転サーブを出してきた時、ラケットを立てた状態で打つと、ボールはネットを超えずに落ちてしまいます。これを防ぐために、ラケットの角度を上向きにし、相手コートに返球する技術がツッツキです。主に下回転がかかっている時に使用します。
ツッツキの基本ポイント
ツッツキをマスターするために、意識してほしい3つのポイントはこちらです:
- ラケットの角度を覚える
- はじめは打球点は頂点後を打つ (※徐々に頂点前でも打てるようにする)
- スイング方向は打ちたい方向へまっすぐ
これらのポイントを覚えることで、ツッツキの技術が向上します。では、それぞれのポイントについて詳しく見ていきましょう。
1. ラケットの角度を覚える
ラケットを立てたままだと、打球したボールは真下に落ちてしまいます。ラケット面を上向きにする必要がありますが、その角度の基準として、卓球台に対して45度の角度を作ってみてください。バックもフォアも45度です。実際にやってみます。
- 45度の角度を作り、相手コートの真ん中あたりを狙って打球しましょう。
- これでミスすることなく30球返球できたら、次のステップです。
2. フォアツッツキとバックツッツキ
バックツッツキができたら、今度はフォアツッツキです。フォアツッツキも同じく45度の角度を作り、クロスに打球していきましょう。これができたら、バックツッツキとフォアツッツキを交互に練習してみてください。
- マシンメニューの①と②をチェックしてみてください。
- 球が交互に出てくるので、足を動かし、体に近い位置で打てるようにしましょう。
3. 打球点は頂点後を打つ
動画では頂点前を打つとありますが、ツッツキを覚えて間もない時は、球がバウンドしてから頂点を過ぎて落ちてきた時が一番打ちやすいはずです。これを意識して練習しましょう。ただ、実践になると頂点前で打つことも多くなります。いろんな打点で打てるようにすることも大切です。
- はじめは打球点は頂点後を意識します。が、徐々に頂点前でも打てるようにしましょう。
- ラケット角度は45度を保ち、台の中心あたりを狙ってクロスに打球します。
- ミスなく30球連続で打てるようにしましょう。
最後に
以上が「ツッツキの基本技術 初級講座」です。基本を押さえることで、確実に技術が向上しますので、ぜひ練習してみてください。