本日は「パドル位置の細かな調整方法」というテーマでお伝えします。
ラケット位置のカスタマイズ
皆さんはラケットの位置をカスタマイズしていますでしょうか?リアル卓球をされる方はお分かりかと思いますが、ラケットの握り方は人それぞれ微妙に異なります。初めて卓球をする方やVR卓球を初めて触る方は、パドル位置 (ラケット位置) はデフォルトのままで良いかもしれませんが、上達するにつれて調整しても良いと思います。パドル位置を調整することで、得意な技術がより上達しやすくなったり、苦手な技術を補ったりすることができます。
標準的なパドル位置の調整方法
まずはじめに、最も標準的なパドル位置の調整方法をお伝えします。ELEVEN VRを初めて間もない方に向けてご説明いたします。
手順
- メニュー画面からラケットを開きます。
- 上部の項目からラケットを選択します。
- 使用したいラケットを選択し、鉛筆マークを押します。
- ラケットを持つ側の手にコントローラーが表示されたら、中指のグリップボタンを押しながら、コントローラーを上下左右に動かします。
- お好きな位置でグリップボタンを離し、ラケットの位置が変わったことを確認します。
- これで設定完了です。わかりやすいように名前を変更して保存しましょう。
細かなパドル位置の調整方法
ここからは、少し上級者向けの解説になります。
手順
- 設定画面から上級に入ります。
- 左の項目の一番下にあるCalibrationを押します。
ここでパドル位置の細かい設定をすることができます。
- FREE FLAP:先ほどと同じく自由移動ができます。
- FLAP:フォア面とバック面を反転できます。
- ROTATION(XYZ軸):選択した軸だけを回転させることができます。グリップボタンを押すたびに角度が変わります。
- ADJUST:0.1mm単位で位置を微修正できます。グリップボタンを長押ししながらコントローラーを動かすことで、細かく位置を修正できます。「ローテーション」は回転、「ポジション」は位置の修正に使います。
納得する位置に調整できたら、最後は保存ボタンを押しましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。このようにして、パドル位置やグリップ位置の微調整ができますので、ぜひ試してみてください。